民商ニュース
>>NEW<< 第840号民商ニュース ●3・13重税反対福島県中央集会は中止です・新型コロナウイルスの感染防止のため ●税務署へ「申告書」の提出は例年通り13日に行います。 |
>>NEW<< 第839号民商ニュース ●計算会に集まる仲間の力で署名・紹介広げよう。支部の計算会が始まります ●これからの民商の予定。 |
第838号民商ニュース ●計算会に集まる仲間の力で署名・紹介広げよう。『税金をきちんと学びたい』 ●支部の計算会が始まります。 |
第837号民商ニュース ●今年の3.13の会場のご案内●支部の計算会が始まります。 |
第836号民商ニュース ●2 月計算会スタート。渡利支部 2 月2 日(日)渡利支部は、午前9 時30 分から午後3 時までの予定で実施。 ●民商検診結果返しのつどいが開催されました。 |
第835号民商ニュース ●福島民商新年会 楽しく開催!サンダースレストランにおいて、福島民商新年会が32 名で、にぎやかに開催 ●台風19号で被害に遭われた方へ。 |
第834号民商ニュース ●「新年会」のご案内。●検診結果返しのつどい ●支部の計算会が始まります。 |
第833号民商ニュース ●「新年会」のご案内。●検診結果返しのつどい ●1月の予定。 ●支部の計算会が始まります。 |
第832号民商ニュース ●消費税5%の断行を。●1月の予定。 ●福島民商恒例 新春のつどいのご案内。 |
第831号民商ニュース ●新年あけましておめでとうございます。●日本のうたごえ祭典in京都 全国合唱発表会に参加して ●福島民商恒例 新春のつどいのご案内。 |
第830号民商ニュース ●秋の前進面を学び合い 20 年春を出足早く。担い手を広げ 消費税「網の目学習」を 班・支部の集まりに ●共済会員で検診を受けた方へ。 |
第829号民商ニュース ●2020春の前進へ 12月も奮闘を。消費税率5%引き下げへ 仲間の力を総結集して拡大を ●新春のつどいのご案内 |
第828号民商ニュース ●消費税増税 痛みの中。不安に応え怒り引き出す拡大を。 ●民商のチラシに問い合わせ。 |
第827号民商ニュース ●業者の不安と怒りを受け止め拡大で前進を。●県婦協一泊学習会に参加して。 |
第826号民商ニュース ●共済会・婦人部合同紅葉狩り●福商連拡大リレー ●おしらせ |
令和元年11月5日号民商ニュース ●台風被害についての被害について民商に相談してください。。●11月に商工新聞読者全面の拡大を。 ●署名お願いいたします。 |
令和元年11月5日号民商ニュース ●台風被害についての被害について民商に相談してください。。●11月に商工新聞読者全面の拡大を。 ●署名お願いいたします。 |
令和元年10月29日号民商ニュース ●福島民商 秋の運動で奮闘中! |
令和元年10月15日号民商ニュース ●台風19号による被害状況について。●会員さんが増えました。 |
令和元年10月8日号民商ニュース ●所得税法56条廃止の署名を持って全国業者婦人決起集会に参加して来ました。●自主計算の勉強会開催について ●共済会と婦人部合同の1泊学習会について |
令和元年10月1日号民商ニュース ●もう黙っていられない! 増税中止の声 決起集会に●福商連拡大リレー ●なんでも相談会のお知らせ |
令和元年9月11日号民商ニュース ●生業控訴について●なんでも相談会のお知らせ |
令和元年9月4日号民商ニュース ●10%消費税中止、所得税法第56 条廃止、学校給食費無料化、三つの署名の取り組み●「集団検診」のお知らせ ●共済会員の皆様へ |
令和元年8月28日号民商ニュース ●消費税10%中止を●学校給食費の無料化を求める署名について ●集団検診のお知らせ |
令和元年7月16日号民商ニュース ●参議院選挙にあたり●自主計算の勉強会開催について ●集団検診のお知らせ |
令和元年7月9日号民商ニュース ●税務調査●県連キャラバン拡大統一行動 ●<支部だより> 南部支部 |
令和元年7月2日号民商ニュース ●参議院選挙福島選挙区統一候補●「集団検診」のお知らせ |
令和元年6月26日号民商ニュース ●福島民商婦人部総会●国民平和大行進に参加しました ●「集団検診」のお知らせ |
令和元年6月18日号民商ニュース ●収支内訳書返還行動の集会開催●<支部だより> 信夫支部 退院おめでとう会 ●<支部だより> 伊達支部 親睦会 |
令和元年5月29日号民商ニュース ●商工新聞拡大●婦人部総会のご案内 ●健康診断について |
令和元年5月22日号民商ニュース ●福島民商50回・共済会35回定期総会開催●婦人部総会のご案内 ●5月の法律相談 |
令和元年5月15日号民商ニュース ●婦人部が会員のみなさんへプレゼント●婦人部総会のご案内 ●母親大会のご案内 |
平成31年4月24日号民商ニュース ●福島民商第50回総会 |
平成31年4月3日号民商ニュース ●3名の会員が、消費税の分納のために「換価猶予」を・・・ |
平成31年3月26日号民商ニュース ●「換価猶予」申請について●全商連会館募金について |
平成31年2月27日号民商ニュース ●第50回3.13重税反対全国統一行動福島中央集会●申告計算会と会場について |
平成31年2月20日号民商ニュース ●民商に入会しました(ラジオのCMを聞いて・・)。●申告計算会について |
民商ニュース計算会のご案内 |
民商ニュース平成30年2月5日号 ●支部会を開きましょう。●自主記帳・自主計算について |
民商ニュース平成30年1月22日号 ●損害が続く限り賠償の継続を・・・福商連が件に申し入れ。●新春の講演とつどい1月27日 |
民商ニュース平成30年1月1日号 ●新年のあいさつ●新春の講演とつどい |
7月24日号◎伊達支部・渡利支部、16日支部会を開きました。 |
二つの支部で支部会を開きました。 |
1月23日号◎健診懇談会・診断の結果はどうでした? |
1月16日、わたり病院多目的ホールをお借りして「健康診断の結果」について看護師さんを交えてお話し合いをしました。 【伊達支部で新年会開催】 1月15日5名が参加して支部新年会を会員さんのお店「拓せん」で開きました。 【福島民商
新春のつどい】 参加費:3,500円 |
11月21日号◎11・13ふくしま集会に1500人! |
11月12日「パルセいいざか」を会場に「国と東電は責任を果たせ11・13ふ<しま集会」が開催されました。 福島民商からは、婦人部の5名の方々が受付を担当、お弁当、ラジュウムたまごなどを販売する売店を設営し、集会を盛り上げました。 |
10月31日号◎明日の福商連を築く学習交流会。60名の参加でにぎやかに! |
10月23日・24日、飯坂温泉吉川屋旅舘で、福商連主催の学習交流会がありました。 参加人数は延べ60名でした。福島民商からは20名が参加しました。 「学習会」というと講師が話して、質問して終わり、というスタイルが多いのですが、今回は会長はじめ自前の講師がそれぞれ発言し、聴衆である我々が質問する、意見を述べる、という「パネルデイスカツション」という学習会でしたので、比較的にぎやかに、意見もたくさん出されて、大変有意義な学習交流会でした。 懇親会では、各民商の紹介とあわせて、カラオケも賑やかに・・ 2日目の国民救援会事務局の柴崎さんからのお話は、これまで商工新聞などを読んで理解していたつもりでしたが、改めてまとまったお話を聞いて、とんでもない「冤罪事件」であること、背景には、民商など時の政権に対して批判的な運動をする団体を狙い撃ちにし、できれば潰してしまおうとする弾圧事件であり、ウソの供述で424日も拘置所に留め置いて自白を迫るなど、到底許せるものではないことを、改めて知ることができました。 そして全国的に署名を集め、裁判所にぶつける取り組みが急がれます。 |
10月17日号◎相談活動・拡大運動全国大会 |
10月8・9日東京で全商連主催の「第3回の交流会」が開かれました。安倍自民党政府の、消費税引き上げ、大企業優先、中小企業つぶしの政策の中で、中小企業者の営業と暮らしは大きな打撃を受けており、様々な困難を抱えております。「民商の相談活動は中小企業者との出会いを広げ、要求実現に真剣に向き合って信頼を高め、民商の存在意義を地域に根付かせて、民商を大きくしていく力の源泉になっている」という「相談活動の重要性」の報告があり、大量宣伝で地域に民商の存在を知らせ、担い手を広げ、地域の特徴や要求を分析し、多彩な相談活動を、積極的に開催しよう、との提案がありました。 これをうけて、福島民商も、ストップしている相談会を開催したいと思います。 |
10月21日(金)午前10時
事務所集合
共済・婦人部の拡大、渡利地区の商店へチラシ配布、会員・商工新聞読者の拡大
明日の福商連を築く学習交流会
10月23日(日)午前10時開会
24日(月)12時(正午)解散
会場:飯坂温泉吉川屋
参加費 7,000円(個人負担3,500円、民商負担3,500円)
10月10日号◎シンポジウム開催 原発事故から6年目の今、福島のこれからを考える 10月1日 二本松男女共生センター |
十月一日、二本松男女共生センターを会場に原発被害者原告団全国連結会が主催するシンポジウムが開かれました。 七月の参院選で野党統一候補として現職大臣を破って当選を果たした、増子輝彦参議院議員もあいさつ。 「福島原発全基廃炉、切り捨てを許さない」と述べました。 パネリストの津島原告団「三瓶春江」さんは「被害者の悔もさはお金では解決できない」と涙ながらに訴え、福島大学元学長の今野順夫さんは「被災者の連帯で国・東電に責任を果たさせなければ」と強調。会津の酒造メーカーで会津電力社長の佐藤弥右衛門さんは「会津は食料もエネルギーも自給自足ができる土地、豊かな地域の資源を地元で消費する、地産地消を積極的に進めよう」と提案。 沖縄から参加した「オール沖縄会議事務局次長の中村司」さんは、「沖縄が戦い続ける原動力は[怒り]にある。沖縄も、福島も胸中店は国に対する怒り、これを絶やさないで共に戦いましょう」と力強い挨拶をいただきました。 千葉や東京、神奈川等各地で控訴を進めている原告団から連帯して闘おうとの報告がありました。 |
10月3日号◎ふくしま復興センターが件に申し入れ |
9月23日福商連も加入している「ふしま復興センター」が左記の要望書を県に提出しました。 県の担当者は「損対協」を開<とは言わず、「損害が続<限り賠償は当然」と言うのみでした。 農業に関する賠償については「まだ承知していない」ということでした。 福島民商からは「ケニヤ」の三浦さんが出席して、東電の対応の実態を示して、 「賠償の打ら切りは許せない」と述べました。 斎藤会長は、東電は括賠償を受けた業者が、「損害が賠償額より上回っている」として電話をしても「お答えできません」として、相談窓口すらおいていない事実を述べ、「明らかに賠償打ち切り」であり、県が東電に強<抗議するよう求めました。 |
◎福島税務署へ 「要望書と請願書提出」335名 |
第32回を数える「収支内訳書提出強要をやめよ」の集会と行動が6月12日(金)福島市信夫山公園で開催され200人を超える人が朝7時40分から集会を開きました。 集会には、宮本しずえ・阿部裕美子両県議が参加し、あいさつがありました。 その後、福島税務署まで移動。午前8時30分のい3・13重税反対実行委員長の斉藤朝興民商会長が要望書を読んで牛島総務課長へ手渡しました。 請願数は、335名で、参加者は早朝からの請願行動に参加し、さわやか、すっきり笑顔で仕事へ向かいました。 |
◎福島民商第46回・共済会第31回総会 5月24日(日)午後1次30分開会 会場:飯坂温泉「旅館はなたき」 |
◎集まって、おしゃべりして、助け合婦人部 ☆お花見会の15名参加! |
4月27日(月)婦人部はお花見会を飯坂のデイサービスセンターはなゆまちで15名が参加し、入浴やお食事。カラオケで楽しくすごしました。 阿部婦人部長から 「6月20・21日の全商連地方部交流会に向けて、婦人部も商工新聞、会員、部員拡大を成功させ参加しましょう」 とあいさつがあり、元気に意思統一しました。 さっそく阿部部長が商工新聞を1部拡大しました。続いて高野さんも知人に1部拡大しました。 |